活用間違い続くかも!
2013/05/09 木曜日

入ってるーっ!!

考えてるーっ!!

落ち着いてるーっ!!
物音がしたので振り返ってびっくり!
なんと鉢カバーに歳三さんが入っている!!
しかもくるくるっとまわった後そのままくつろぎ始めました。

使ってなかった観葉植物などの鉢カバー、中には高さ調節も含めクッションを入れてあるんです。
そんな私の提案もむなしく長いこと放置されてたんですが、先日の記事で紹介したように鴨ちゃんが入ったんですよね。
結局数回しか使わなかったことになってしまったのですが、今日歳三さんが入ってくれてもう感激です!
とは言え、こういう風に鴨ちゃんがいたところにいるということが「今まで歳三さんは何か遠慮があったのかなー」とも思えてしまいます。
他にも私達が食事をしているダイニングテーブルには必ずと言っていいほど鴨ちゃんが乗ってきてごろーんと甘えてたんですが、それが今は歳三さんが乗ってくるんですよね。
ごろーんとはしないけれどー(笑)
兜で男前?
2013/05/05 日曜日

歳ちゃぁ~ん、久々に兜折ってみた~♪

やっぱダメかぁ~

んじゃ、乗せないからせめて目線を…

やたっ!
…どうも目つきが(汗)
歳三さんらしいんですけどね。

鴨ちゃんにもネっ!
みなさま、あたたかいコメントをどうもありがとうございました。
歳三さんはあまり変わりありません。
仲のいい2匹ではなかったのでそう見えるのかもしれませんが、気持ち甘えているような感じがするかなー?くらいです。
その後はゴールデンウィークだったためのんびり過ごしました。
ふとした瞬間にはあの日の朝の姿を思い浮かべ、何が起こったのか、どうすれば良かったのかと考えてしまいますが、大丈夫です。
鴨ちゃんは寂しがりやでビビリーだけど、虹の橋のみんなが仲良くしてくれるもんね!
虹の橋への旅立ち
2013/05/01 水曜日

少し遅れてしまいましたが、お知らせしなければなりません。
2013年4月27日、鴨ちゃんが虹の橋へ旅立ちました。
6歳と8ヶ月。
何事もなければあと倍は生きられたであろう小さな命。
朝起きたらすでに冷たくなっていました。
就寝中に朦朧としながら鳴き声を聞いたのですが毛玉を吐くのかなという安易な考えしかせず、それが助けを求める声だったと思うと、なんで起きて確認しなかったんだろうと申し訳ない思いが消えません。
きっと一生消えるものではないと思います。
ダンナは夜勤出張最終日で、車であったことから連絡してすぐに帰ってきてくれました。
それなのに私は入れ替わりで自分の用事をこなしてしまったことも申し訳なく…。
鴨ちゃんはお父さん子でもあったため、ダンナの純粋な悲しみは相当なものだと思います。
前後の症状を見ていないため、鴨ちゃんに何が起こったのかはわかりません。
猫の突然死の多くは心臓発作という記事をたくさん読みました。
それなら普段の生活になんら問題は見受けられなくても、聴診くらいしてもらっていれば良かったのか?とか、毛玉が吐き出せず気管をふさいでしまったのかもと考えたら、それこそ私が助けられたのではないか?とか、何度考えても、色々な状況を考えてみても、答えが出せるものではないことを私自身認識しないと。
いつまでも私に後悔の念があるときっと鴨ちゃんもみんなが待つ虹の橋へたどりつけないと思います。
翌日、近くのペット霊園にて個別立会火葬をお願いしました。
炉の担当のおじさんが優しく鴨ちゃんに声をかけてくれたり、ダンナとふたりで骨を拾う時もしっかり説明してくれて少しほっとできました。
ごめんねっていう言葉でしか見送れなかったな。
ありがとうって私が言っていいのかわからないけれど、やっぱり言わないとね。
鴨ちゃん、うちに来てくれてお父さんとお母さんをいっぱい楽しませてくれてありがとう。
鴨 2013年4月27日 永眠 6歳8ヶ月

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